大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号
次に、市内のキャンプ場並びにキャンプ利用可能な公園につきましては、前段の4か所に加え、キャンプの申請を受付している公園は、古川地域の化女沼ピクニックエリア、化女沼古代の里、松山地域の下伊場野水辺の楽校親水公園の3か所がありますが、利用が低い状況となっております。
次に、市内のキャンプ場並びにキャンプ利用可能な公園につきましては、前段の4か所に加え、キャンプの申請を受付している公園は、古川地域の化女沼ピクニックエリア、化女沼古代の里、松山地域の下伊場野水辺の楽校親水公園の3か所がありますが、利用が低い状況となっております。
化女沼ピクニックエリアの拡充策と景観整備についてですが、化女沼ピクニックエリアはラムサール条約の登録湿地に指定された化女沼の景観を楽しめる周辺の公園として、化女沼古代の里や自由広場とあわせ、多くの皆様に利用いただいております。今年度においては公園内の老朽化したトイレについて設計とあわせ施工する予定としており、さらに利用しやすい公園となるよう整備に努めているところであります。
今年度の遊具の修繕については、化女沼古代の里のローラー滑り台を更新中であり、他の施設についても点検結果に基づき優先順位をつけて、必要な修繕を計画的に行ってまいります。 次に、大綱3点目の宮城オルレ大崎コースの整備進捗状況及び同事業の地元地域づくりへの寄与についてのお尋ねでございますが、昨年11月、韓国済州島で行われましたオルレ認定機関であります社団法人済州オルレとの協定締結式がございました。
◎建設部建設課技術副参事[公園・維持担当](村田正志君) 今お話しいただきました化女沼古代の里の公園につきましては、市のほうの管理ということになっております。 ○副議長(氷室勝好君) 八木議員。 ◆8番(八木吉夫君) 私、多分、村田副参事も御存じだと思うのですが、化女沼の周りのあの道路、市道ですよね。あれの管理は公園管理とは全く違うのですね。 ○副議長(氷室勝好君) 加藤建設部長。
そういう中で、やはりきちっと越冬環境を守って再び戻ってくるような、ことしは寒いから本当は戻ってこなければならないのですけれども、登米市の平筒沼に移ったりということあるので、やっぱりきちっと守らなければならないということの反面、関連するのですけれども、こっちの化女沼公園整備、化女沼古代の里に関連してですけれども、予算減額になったのですけれども、化女沼公園事業の件で、あるいは大崎市の新市建設計画の一つ、
化女沼古代の里整備事業について申し上げます。 化女沼古代の里整備事業につきましては、昨年度から着手していた公園整備が完成したところであり、本年度は市民の皆様に親しまれる公園を目指し、古代の村跡地の駐車場整備を実施し、秋の行楽シーズンまでに事業の完了を目指してまいります。 住宅にかかわる移住、定住支援について申し上げます。
次に、化女沼古代の里整備事業についてでございます。 こちらの地区、古川地区の観光名所でもあるが、駐車場の整備だけなのかということで私は通告しております。これは、今現在、駐車場の整備を今やって、完了を予定しておるということでございますが、前々から申し上げるとおり、あそこの化女沼古代の里周辺は、化女沼のサービスエリア、スマートサービスエリアがあります。
化女沼古代の里整備事業について申し上げます。 化女沼古代の里整備事業につきましては、平成28年度より公園整備に着手し、現在整備を進めているところであります。29年度は、市民皆様に親しまれる公園を目指し、駐車場の整備などを進め、事業完了を予定しております。 耐震改修促進事業について申し上げます。
化女沼古代の里整備事業について申し上げます。 東日本大震災で被災した古代の村の竪穴式住居跡地については、その活用策についてこれまで御議論いただき、現在はその整備方針に従いまして実施設計を進めておりますが、いよいよ平成28年度から公園整備に着手してまいります。 道路関係の災害復旧について申し上げます。
あわせまして、化女沼古代の里公園の再整備の構想が固まったと認識してございますので、その概略の説明をお聞かせください。 大綱8点目、地方創生・まちなか再生についてお尋ねをいたします。
加護坊パークゴルフ場規模のものを新設するとなれば、試算によれば建設費用に10億円程度を要することになり、さらに年間の維持管理費用が3,000万円以上かかることになることや、200件以上の改修工事は平成32年度までかかる予定であること、また化女沼古代の里内の古代の村跡地とその周辺を利用すれば、小規模なパークゴルフ場、2コース18ホール程度であれば設置可能ではないかといった旨を化女沼周辺地域活用検討委員会
次に、化女沼古代の村撤去事業について伺います。 古代の村に新築された建物は、経年劣化に伴い、外見を含め損傷がひどく見えます。建設当時は多くの児童生徒、一般市民が訪れておりました。損傷がひどいため建物内の立ち入りを禁止したり、東日本大震災後は封鎖されているところであります。
化女沼古代の里公園の古代の村解体撤去事業について申し上げます。 化女沼古代の里公園内にあります古代の村については、東日本大震災により安全な施設利用が確保できないことから閉鎖しております。平成25年度においては、経年劣化及び破損状況調査を踏まえ、施設の倒壊並びに火災などの災害防止の観点から施設を解体撤去するとともに、撤去後の土地利用について検討を行ってまいります。
周辺の化女沼古代の里や化女沼ピクニックエリアなどの公園施設は、季節を問わず大崎市民のまさにそういう意味では市民の大変に景勝の地として、憩いの場所として親しまれているところでございます。
補正予算の説明資料には、「古代のロマン・遊びのオアシスとして、化女沼古代の里を整備し、ゆとり・潤い・体験の場を大崎広域圏内外の多くの方々に提供している」まではいいのですが、その中の16.1ヘクタールについては、杉林の間伐、枝打ち、竹やぶ刈り払いである。
古川の化女沼古代の里も被害を受けたのでありますが、滑り台と遊具は補修作業が実施されました。ところが、同じように被害を受けた竪穴式住居、カヤぶき屋根についてはまだそのまま残されております。